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クイーン 日本語で歌った曲のタイトルは?「手をとりあって」作詞に関わった日本人がいる?

クイーン 日本語で歌った曲のタイトルは?:「手をとりあって - Teo Torriatte(Let Us Cling Together)」翻訳に携わった日本人は?
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クイーン 全アルバム発売順を図で分かりやすく解説 収録曲について

この記事を読めば、イギリスのロックバンド、Queen(クイーン)がリリースした全15枚のオリジナル・アルバムのリリース順が一覧ですぐにわかります。
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Queen『Made in Heaven – メイド・イン・ヘヴン』解説:15枚目のアルバム 収録曲、チャート順位について

『Made in Heaven - メイド・イン・ヘヴン』はQueen(クイーン)が発表した15枚目のアルバム。イギリスでの発売日は1995年11月6日。プロデューサーはクイーンが担当。フレディ・マーキュリーの死後に発売されたアルバムである。アルバムには全部で13曲が収録されている。 
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Queen『Innuendo – イニュウエンドウ』解説:14枚目のアルバム 収録曲、チャート順位について

『Innuendo - イニュエンドウ』はQueen(クイーン)が発表した14枚目のオリジナル・アルバム。イギリスでの発売日は1991年2月5日。プロデューサーはクイーン&デヴィッド・リチャーズ。 アルバムには全部で12曲が収録されている。 
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Queen『The Miracle – ザ・ミラクル』解説:13枚目のアルバム 収録曲、チャート順位について

『The Miracle - ザ・ミラクル』はQueen(クイーン)が発表した13枚目のオリジナル・アルバム。イギリスでの発売日は1989年5月22日。プロデューサーはクイーン&デヴィッド・リチャーズ。アルバムには全部で10曲が収録されていて、1~5曲目までがアナログ・レコードのA面にあたり、6~9曲目までがB面にあたる。 
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Queen『A Kind of Magic – カインド・オブ・マジック』解説:12枚目のアルバム 収録曲、チャート順位について

『A Kind of Magic - カインド・オブ・マジック』はQueen(クイーン)が発表した12枚目のオリジナル・アルバム。イギリスでの発売日は1986年6月2日。プロデューサーはクイーン&マックが1、3、4、5、9曲目を担当。クイーン&デヴィッド・リチャーズが2、6~8曲目を担当。アルバムには全部で9曲が収録されていて、1~5曲目までがアナログ・レコードのA面にあたり、6~9曲目までがB面にあたる。 
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Queen『The Works – ザ・ワークス』解説:11枚目のアルバム 収録曲、チャート順位について

『The Works - ザ・ワークス』はQueen(クイーン)が発表した11枚目のオリジナル・アルバム。イギリスでの発売日は1984年2月27日。プロデューサーはクイーンとマックが担当。アルバムには全部で9曲が収録されていて、1~4曲目までがアナログ・レコードのA面にあたり、5~9曲目までがB面にあたる。 
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Queen『Hot Space – ホット・スペース』解説:10枚目のアルバム 収録曲、チャート順位について

『Hot Space - ホット・スペース』はQueen(クイーン)が発表した10枚目のオリジナル・アルバム。イギリスでの発売日は1982年5月21日。プロデューサーはクイーンが担当。 アルバムには全部で11曲が収録されていて、1~5曲目までがアナログ・レコードのA面にあたり、6~11曲目までがB面にあたる。
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Queen『Flash Gordon – フラッシュ・ゴードン』解説:9枚目のアルバム 収録曲、チャート順位について

『Flash Gordon - フラッシュ・ゴードン』はQueen(クイーン)が発表した9枚目のオリジナル・アルバムで、映画『フラッシュ・ゴードン』のサウンド・トラックでもある。 イギリスでの発売日は1980年12月8日。 プロデューサーはブライアン・メイとマックが担当。 アルバムには全部で18曲が収録されていて、 1~8曲目までがアナログ・レコードのA面にあたり、9~18曲目までがB面にあたる。
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Queen『The Game – ザ・ゲーム』解説:8枚目のアルバム 収録曲、チャート順位、ジャケットについて

『The Game - ザ・ゲーム』はQueen(クイーン)が発表した8枚目のオリジナル・アルバム。イギリスでの発売日は1980年6月30日。プロデューサーはマックとクイーンが担当。  クイーンがシンセサイザーを使用した最初のアルバム。アルバムには全部で10曲が収録されていて、1~5曲目までがアナログ・レコードのA面にあたり、6~10曲目までがB面にあたる。